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【063】腕時計文化論2017
新作と名作で考える、腕時計のトレンドと文化
2017年春
講座番号 | 063 |
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開催日 | 2017/05/14 ~ 2017/06/25 |
曜日 | 日 |
時間 | 15:00 ~ 16:30 |
回数 | 全3回 |
定員 | 64名 |
最少催行人数 | 8名 |
受講料 | 9,720円 |
教材費(全員対象) |
講座詳細
誰でもスマホで時刻がわかる時代に、腕時計への注目がむしろ高まっています。いま腕時計を語ることは、一つの文化なのでしょう。拡大する腕時計ワールドの最前線である、バーゼル・ジュネーブで開催される世界2大腕時計見本市は、2017年は1月・3月開催。その取材を20年以上連続で続けている大学教授兼ジャーナリストが、文化論研究の視点で解説していきます。アマチュアの腕時計好きから業界関係者まで、どなたも歓迎します。
講師
並木浩一(ナミキコウイチ) 桐蔭横浜大学教授、時計ジャーナリスト
【プロフィール】
1990年代よりバーゼル、ジュネーブ・サロンを例年取材し、著書に「腕時計一生もの」(光文社新書)、「腕時計のこだわり」(ソフトバンク新書)等。雑誌「メンズプレシャス」「Pen」「ウォッチナビ」で連載中。1961年横浜生まれ、京都造形芸術大学大学院博士課程修了、博士(学術)。
講座スケジュール
回 | 実施日 | 時間 | 講座内容 | 担当講師 |
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1 | 5/14(日) | 15:00~16:30 | 2017年、腕時計界で起きていること | 並木 浩一 |
2 | 6/4(日) | 15:00~16:30 | 腕時計デザインと技術を語る | 並木 浩一 |
3 | 6/25(日) | 15:00~16:30 | 新作と名作で考える、腕時計の文化論 | 並木 浩一 |